頌春

2012年が明けました。昨年は、東日本大震災の発災と、それに伴う東京電力福島第一原子力発電所事故という、わが国にとって、未だかつて経験したことのない、大きな災害・事故があり、多くの方が亡くなりました。復興には数十年かかる見込みであり、我々は今後、少なくとも私が生きている間ぐらいは、大変重い荷物を背負って、生きていかねばなりません。とはいえ、地球の一生から考えれば、ほんの一瞬の出来事、改めて人間の小ささを実感させられました。いずれにせよ、我々は、与えられた一生を、精一杯生きていくしかないわけですから、私もできることを精一杯やって行きたいと思います。
ところで、全く話題は変わりますが、昨年末、東京資本の某大手スーパーの武蔵境店(東京都武蔵野市)へ買い物に行きました。玄関から入ったところで、何やら聞き覚えのあるBGMが耳に入ってきました。笛や鉦の音からなるその曲は、なんと「祇園囃子」。確かに、お正月らしい「純和風」のメロディではあるのですが、京都・八坂神社の祇園祭は蒸し暑さのまっただ中である7月です。恐らく担当者は、「純和風」だからよいと思ったのでしょうが、京都で暮らしたことのある人にとっては、季節違いもよいところ。いったい「何のつもり?」と言いたくなります。「和風」だったら何でもよい、といことではありません。いくら東京資本の会社だからといっても、ちょっと許されないミスだなと思いました。



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM