究極のムダ遣い

昨日、母が同級生宅をご主人の弔問のため訪ねました。その時、座敷に「内閣総理大臣菅直人」からの賞状があったので、驚いて話を聞いたところ、ご母堂の100歳を祝う「祝状」だと教えられたそうです。市町村が高齢者に記念品を贈ったりしていることは知っていましたが、まさか内閣総理大臣が100歳の高齢者に祝状を贈っているとは思ってもいなかったので、私も大変驚き、調べてみると、厚生労働省管轄の事業で、毎年度100歳になる高齢者に対して、内閣総理大臣名の祝状と銀杯が贈呈されているとのことです。今年は対象者が21,603人に達していて、祝状と銀杯のために、なんと2億5千万円前後の税金が投入されているということがわかりました。はっきり言って、無意味且つムダとしか言いようがありません。こういうムダ遣いの積み重ねが、国の財政を悪化させているのです。事業仕分けで目立つムダ遣いはやり玉に上がりましたが、それよりもなによりも、こういった、全く意味のない事業は即刻廃止すべきではないでしょうか。



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM