ご報告

前回の投稿から2年近い月日が経ってしまいました。実は、前回の投稿の直後に行なわれた衆議院の解散・総選挙で、大学時代の弓道サークルの後輩の選挙を手伝い、比例復活当選後、請われて、その衆議院議員の政策担当秘書を務めていたのです。しかしながら、残念なことに、その議員があまりにも不真面目で、政策に全く関心がなく、政局ばかりに首を突っ込みたがることと、国会議員という仕事を「楽して金儲けできる仕事」としてしか見ていないこと、公設秘書を事実上「ピンハネ」の対象としか考えていないこと、などから、今年4月下旬に辞表を叩きつけて退職しました。その後、真山勇一参議院議員の選挙を地元事務所長として手伝い、比例代表区から神奈川県選挙区への選挙区替えで「絶対当選は無理」と言われたのを、「奇跡の大逆転」で当選させました。今般、選挙運動費用収支報告等の残務処理がほぼ終了したことから真山事務所を退職し、以前同様、行政書士専業に戻りましたことをご報告致します。また、この間に、「行政書士が作成した官公署に提出する書類に係る許認可等に関する行政不服申立てに係る手続の代理」を行なえる「特定行政書士」の資格を取得しました。今後は、政治活動や選挙運動に関連する諸手続きに精通した行政書士としての顧問業務の中で、選挙や政策のサポートも続けて参りたいと思いますので、多くの皆様のご利用をお待ち致しております。

政治家の皆様に対する行政書士顧問契約(内容により月額1〜10万円程度)には、ご要望があれば政治活動、議員活動、又は選挙運動に関する相談サービスを特約として付与致します。3期12年にわたる自治体議員経験(副議長、総務常任委員長、文教常任委員長等を歴任)、国会議員政策担当秘書(議員会館勤務)の経験、70回にも及ぶ選挙に関わってきたプロの選挙コンサルタントとしての経験、そして自治体学会(日本学術会議協力学術研究団体)の運営に長年携わってきた自治体政策のプロとしての経験を活かし、責任ある隣接法律専門職として、政治家の皆様の活動を支えます。

ご報告

私が、選挙や政策を支援する業務のために所属してきた株式会社オフィス資(代表取締役:塚本厚美、実質的経営者:湖南市議会議員 塚本茂樹)が、業績不振のため、前決算期末(本年9月末)を以て、営業を廃止致しました。それに伴い、私も整理解雇の対象となり、諸般の手続きが終わり次第、同社を退職することとなりましたので、ご報告致します。
2009年3月に同社の契約スタッフとなり、翌2010年1月には正社員として採用されて、通算5年7か月間にわたり、同社選挙・政策アドバイザーとして皆様にご贔屓いただきましたことに対し、深くお礼申し上げるものであります。
なお、今後は、政治活動や選挙運動に関連する諸手続きに精通した行政書士としての顧問業務の中で、選挙や政策のサポートも続けて参りたいと思いますので、多くの皆様のご利用をお待ち致しております。

政治家の皆様に対する行政書士顧問契約(内容により月額1〜10万円程度)には、ご要望があれば政治活動、議員活動、又は選挙運動に関する相談サービスを特約として付与致します。3期12年にわたる自治体議員経験(副議長、総務常任委員長、文教常任委員長等を歴任)、60回にも及ぶ選挙に関わってきたプロの選挙コンサルタントとしての経験、そして自治体学会(日本学術会議協力学術研究団体)の運営に長年携わってきた自治体政策のプロとしての経験を活かし、責任ある隣接法律専門職として、政治家の皆様の活動を支えます。


特定行政書士制度

 昨日(6月20日)の参議院本会議で、「行政書士法の一部を改正する法律案」が全会一致で可決されました。この法案は、衆議院では、6月13日の本会議で、全会一致で既に可決されていましたから、参議院の可決を以て成立となりました。
 今回の改正の内容は、日本行政書士会連合会がその会則で定めるところにより実施する研修の課程を修了した行政書士(特定行政書士)に限り、行政書士が作成した官公署に提出する書類に係る許認可等に関する審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立ての手続について代理し、及びその手続について官公署に提出する書類を作成することを業とすることができるというものです。要するに、許認可等に関する書類を作成したり提出したりするだけではなく、許認可等が認められなかった場合の異議申立て等の書類を作成したり、手続きを代理できるようになるということです。
 私は、三鷹市議会議員を務めていた頃、毎年、市長交際費の支出明細と、市が支出した食糧費の支出伝票の情報公開請求を行なっていました。当初は、個人名等については「プライバシー」を理由に、被覆(墨塗り)して公開されていたのですが、細川内閣の頃、同様のケースについて、一般市民であっても、公費の支出を受けるということは公務性があるはずであるから、被覆せずに公開すべきだ、という地裁判決が出たことがあります。そこで、私も、同様の組み立てをして、弁護士を使わずに、行政不服審査法に基づいて異議申立てをしました。当然、市側は行政事件に強い顧問弁護士に依頼して、反論してきましたが、こちらも、何度も反論書を書いて、半年間戦いました。その結果、三鷹市情報公開審査会では、個別の事情で公開すべきでないと判断された数ヶ所を除いて、全面公開を命じる決定を出しました。
 こういったケースは、まさに今回の法改正で行政書士が取り扱えるようになった内容です。つまり、市に対する情報公開請求書の作成や提出は、従来から行政書士の業務として取り扱えましたから、それが非公開決定を受けたり、一部公開決定を受けたりした場合の異議申立ても、今回から行政書士の業務として取り扱えるようになった、というわけです。行政の情報公開は、私のライフワークのひとつでもあります。現時点では、まだ法律が成立したばかりですから、具体的にどのような研修が行なわれるのかは発表されていませんが、研修が行なわれるようになった時には、ぜひ、万難を排して受講し、特定行政書士資格を取得したいと考えています。

(一社)コスモス成年後見サポートセンターに入会しました

5月1日付で、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター・コスモス滋賀支部の会員になりました。
コスモス成年後見サポートセンターとは、平成22年8月に設立された一般社団法人で、全国の行政書士のうち、成年後見に関する十分な知識・経験を有する者を正会員とする組織であり、ご高齢の方、障がいのある方が、ご自身の意思に基づいて、安心でその人らしい自立した生活が送れるよう、財産管理、身上監護を行ってサポートすることにより、権利の擁護及び福祉の増進に寄与し、個人の尊厳が保持されることを目的とします。
このサポートセンターに入会するためには、県単位の支部で実施する研修(月1回×5ヶ月間で合計約30時間)を受講した上、考査を受験して合格しなければなりません(合格基準は70%以上の正答)。私は、昨年9月から今年の1月まで、滋賀県支部で実施された研修を受講し、その後の考査に合格したため、この度の入会となりました。
当サポートセンターの会員は、全員が「成年後見賠償責任補償制度」への加入を義務づけられていて、成年後見関連業務中の万一の事故による利用者様への損害はこの保険によって補償されることになっておりますし、受任中は定期的に業務の状況をサポートセンターに報告して常時その監督を受けるため、安心してご利用いただけることとなっております。
成年後見制度のご利用に関するご相談は、ぜひ行政書士高井章博事務所にご用命下さい。

コスモス成年後見サポートセンター http://cosmos-sc.or.jp/
会員情報ページ http://cosmos-sc.or.jp/member_detail.php?id=748

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年は、開業2年目に入ります。昨年は、日本行政書士会連合会や滋賀県行政書士会が開催する各種研修会を可能な限り受講し、行政書士としての仕事を拡げていくための足場づくりに取り組みました。今後、少しずつ行政書士業に軸足を移していこうと考えておりますので、今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、当事務所は、特に年末年始休業を定めておりません。電子メールや電話、ファックスによるお問い合わせは、随時受け付けておりますので、ぜひご利用下さい。(事前予約なしに事務所をご訪問いただいた場合は、出張等による長期不在で対応できないことがございますので、必ず、事前にご一報下さいませ。)

提出完了

今日は、午後、滋賀県行政書士会館へ行き、「申請取次申出書」を提出してきました。今月の申請取次行政書士管理委員会で審査の上、大阪出入国管理局へ提出されるそうです。


合格通知

先日、名古屋で「申請取次事務研修会」を受講した際に受験した効果測定に合格したという通知と、同研修会の修了証書が届きました。これにより、滋賀県行政書士会を通して大阪入国管理局に申請取次の届出を行なえば、在留外国人の入管関連書類を本人の出頭なしに取り次ぐことができるようになります。来月早々にも、滋賀県行政書士会の事務局へ行って、届出をして来ようと思っています。


申請取次事務研修会

今日は、名古屋銀行協会会館で開催された日本行政書士会連合会主催の「申請取次事務研修会」に出席しました。
わが国の出入国管理制度では、外国人(日本国籍を有しない者)が日本に上陸し、在留資格をもって在留する場合で、在留目的の変更や(たとえば留学生が卒業後そのまま日本で就職する場合など)、在留期間の更新(延長)等を申請する時は、原則として入管当局に本人が出頭し、手続きをしなければなりません。しかし、入管の窓口が少なく、居住地によっては出頭に時間がかかることと、担当職員の数が少なくて、窓口での待ち時間も長いことから、学業や業務に勤しむ外国人にとって、これらの手続きは、かなりの負担になります。また、日本の諸制度に慣れていない外国人に対して、法令の規定を正確に理解してもらったり、多岐にわたる書類を間違いなく揃えて提出してもらうのは、入管職員にとっても、手間がかかって大きな負担となっています。
そのため、これらの事務手続きを効率化し、在留する外国人の利便を図る目的で、所属する単位会(各都道府県の行政書士会や弁護士会)を経由して届出た行政書士と弁護士にのみ、本人が出頭することなく必要書類を取り次ぐことを認めており、これを「申請取次制度」と言います。行政書士が単位会を経由して申請取次の届出を行なうにあたっては、日本行政書士会連合会が行なう事務研修を受講し、効果測定に合格することが義務づけられています。この研修は、1年間に数度、全国各地を巡回して開催されており、直近で受講可能だったのが、今回の名古屋開催だったというわけです。そういった性質の研修会であるため、受講者は全国各地から集まっており、今回も北は北海道から南は鹿児島までと、遠くから来られた方も多かったようです。因みに、私の隣席も、左の方が神奈川、右の方が東京でした。私は、朝8時前に自宅を出て、名神高速道路を利用して自家用車で現地へ。約1時間半で名古屋に着きました。
今回の研修は、午前中が名古屋入管の審査管理部門統括審査官による「出入国管理及び難民認定法」の関係部分の逐条解説を含んだ出入国管理行政や入国・在留資格審査業務についての解説、昼食を挟んで午後は、同じく名古屋入管の審査管理部門統括審査官による出入国・在留関係諸申請の実務解説、日本行政書士会連合会申請取次行政書士管理委員会による外国人居住資格の解説と職務倫理に関する解説が行なわれ、最後に30分間の効果測定が実施されました。朝から6時間30分(休憩を除くと実質5時間50分)、昼休みも主催者側で用意された弁当を自席で食べたらほとんど時間が残らない、という、大変タイトな研修会で、くたくたに疲れましたが、予習の材料が提供されていたこともあって、なんとか、概要を理解することができました。
私の場合は、当面、申請取次業務を手広くやっていくというつもりはありませんが、三鷹市議会議員時代に、中国残留孤児帰国者の子どもや孫たち(日系二世・三世の外国人に該当)と関わる機会が多かったこともあるので、将来的に、何らかの依頼がある可能性を考えて、届出だけはしておこうと考えたわけです。無事効果測定に合格し、「修了証明書」をもらうことができれば、申請取次の届出をするつもりです。


政治団体の設立

今日は、市議会議員選挙への挑戦を考えている方の後援会(政治団体)の設立届けのため、滋賀県選挙管理委員会事務局へ行ってきました。政治団体の設立届は、なれてしまうと簡単なのですが、一般的には、一人の人がそう何度も作るものではないので、ほとんどの場合、一生に一度ぐらいしか関わることのない届出です。しかも、政治団体には、公職の種類によって、いくつかの分類があり、それによって提出する書類や部数、提出先が違ったりしますし、規約の作成が必要だったりしますので、戸惑う方が多いようです。また、設立する政治団体を資金管理団体に指定するかどうかについては、資金管理団体という制度があまりよく理解されておらず、現職の議員さんたちでさえ、この制度を利用されている人がまだまだ少ないという現状もあって、資金管理団体の指定をしなかったために、後から合法的な会計処理ができなくなって慌てた、などという話をよく聞きます。今回は、選挙の告示まで3ヶ月を切っていることもあって、政治団体の設立と併せて、資金管理団体の指定も行ないました。
私の事務所では、政治団体に関する諸届について熟知しておりますので、ぜひ安心してお任せ下さい。


滋賀県行政書士会新規登録オリエンテーション

今日は、午後、滋賀県行政書士会の平成25年度新規登録オリエンテーションに出席しました。実は、私が運営委員を務めている「市民と議員の条例づくり交流会議」も今日と明日、東京の法政大学市ヶ谷キャンパスで開催されていて、元々はそちらに参加する予定だったのですが、行政書士会の新規登録オリエンテーションは、行政書士法第13条の2に規定される必須研修であり、この1年間に新規登録された行政書士は必ず受講しなければならないものであるため、残念ながら「市民と議員の条例づくり交流会議」は諦めました。今日はそれだけではなく、母校中央大学の商議員会も重なっていました。こちらは、昨年も、山口県知事選挙に出張していて出席できませんでしたので、2年続けての欠席となり、大変申し訳なく思っているところです。
さて、今日の研修は、JR大津駅南口にあるホテルテトラ大津・京都の会議室で開催されました。対象者35名のうち、どうしても合のつかなかった会員7名を除く28名が参加しました。そのうち2名は税理士資格を持つ方が併せて行政書士登録をされた方、2名は公務員を所定の年数勤務されて行政書士資格を取得された方で、残りの24名が昨年以前の行政書士試験に合格した方という内訳でした。盛武隆会長の挨拶、新規登録会員の自己紹介に続き、「行政書士倫理綱領」の唱和に始まって、3時間にわたり、行政書士会の組織の説明や、各部・各部会・各委員会の説明などが行なわれました。
終了後は、ホテルのレストランで懇親会が行なわれ、先輩方や同期の仲間たちと、情報交換をしました。
この夏は、この後2回の基礎研修や、入管業務関連の申請取次事務研修会といった研修会が続くことになります。また、9月以降は、成年後見人制度の研修会を月1回ずつ計30時間受ける予定になっています。この歳になって、また勉強の日々、ということになりそうです。


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